せいせいするほど愛してる２話ネタバレ感想と３話あらすじ予想 [ドラマ]
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「せいせいするほど、愛してる」２話感想あらすじネタバレと３話予想です！
ネタバレあらすじ
未亜は海里とキスを交わしたことにドキドキします。
一方の海里は「今のは芝居だ」と言って気にした様子を見せません。未亜も「そうだと思っていました」と言いますが、心の中は動揺しっぱなしです。
未亜の動揺は、仕事中にキスシーンを思い出してしまうくらいでした。
そんな中、後輩の多佳子がミスをしてしまいます。
SNSでティファニーの新商品をアップし、宣伝効果を担っているカリスマモデルスタイリストの丈一に、誤ってプレゼントを贈ってしまったのです。
自ら謝罪に行った未亜は、丈一に体で誠意を払ってほしいと言われました。
携帯越しにこの会話を聞いていた海里は、あわてて未亜がいるホテルへ向かいます。
しかし丈一はゲイで、「体で払う」とはパーティーで仮装をするという意味であったのです。
パーティーに参加することになった海里は酔いつぶれてしまいました。
介抱する未亜は思い切って「何で助けに来たんですか」と聞きます。すると海里は社員を守るためであり、未亜に特別な感情があるわけではないと言いました。
この答えが不満だったのでしょうか。未亜は思わず、枕元にある海里の指輪を持って帰ってしまいます。
翌日、海里が指輪をつけていないことを目撃した社員は「好きな女ができたのでは？」と口々に言います。
その頃、未亜のことを諦められない陽太はけがをして入院していました。そこで三好遙香と面識を持ちます。
未亜は撮影現場でジミーチュウの広報社員である宮沢綾と再会します。
綾は未亜が手掛けたブックレット企画に高い評価を与えてくれます。未亜と綾はしばらく談笑していますが、それを見た海里は嫉妬を感じます。
一緒に帰宅することになった未亜と綾。綾は未亜をジミーチュウの広報社員にならないかと誘います。
ジュエリーが好きでティファニーで働く未亜は断ります。しかし綾は諦める気配を全く見せないのでした。
海里の指輪を持って帰った未亜は、そのことを真咲と千秋に話しました。
ここで動いたのが千秋です。千秋は淳志と海里を呼び出し、未亜と真咲を加えた5人でクルージングをすることになります。
その最中、二人きりになる機会を得た未亜は指輪の件を切り出します。
未亜は海里に向かって金属製のものを投げます。海里はそれを慌てて拾いますが、指輪ではなくビール瓶の蓋でした。
未亜の行動に腹を立てた海里は「頭を冷やせ」と言ってその場を後にします。
未亜と海里が険悪な関係になっている最中、淳志は真咲へアプローチします。それを見た千秋は嫉妬を感じます。
新作ジュエリーの先行販売企画の当日、未亜はミスをしてしまいます。ホームページの日付を確認し忘れたため、販売会場に客がいないというものでした。
未亜は客を呼ぶために雨の中でチラシを配ります。そのせいか、未亜は熱を出してしまいました。
混濁する未亜を介抱する海里は「風邪なんて俺にうつせよ」と言い、キスをします。
海里は重役たちに今回のミスの責任をとって辞めるように言われました。
しかし、丈一が新作ジュエリーをSNSで掲載したことをきっかけに売り上げが伸びたのです。これで海里の責任問題は立ち消えになりました。
海里は丈一との関係を大切に育ててきた未亜を褒めます。また、未亜のような部下がいるから、もっと副社長として働きたいと思ったと言いました。
海里の言葉に胸をうごかされたのでしょうか。未亜は指輪を返します。
それだけでなく、「好きです、副社長」と告白までしてしまいます。未亜の気持ちは止まることをしらず、「副社長とならどうなってもいい。私を愛人にしてください」と、熱い気持ちをぶつけるのでした。
感想
第１話と第２話を見ました。感想はかなり話の進みが速いというのが第１印象です。今までのドラマだと、最終話を基準に恋の熟成度が高まっていきますがこのドラマは、栗原（武井咲）が三好（滝沢秀明）を速い段階で好きになってしまってるとういうような状態です。予想ですが最終的にはこの２人は結ばれると思いますが、展開的に栗原と三好、栗原の元彼と三好の妻という展開になるとかなり変ですが面白味はあると思います。
ニックネーム ホワイトーン ２２歳
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予想
せっかく告白した未亜ですが、海里には愛人を持つ気持ちなんてないと思います。だから断るんじゃないでしょうか。未亜のもやもやは続きそうですね。陽太と遙香のシーンが何度か挿入されていたので、この二人がタッグになって未亜と海里の関係を壊そうとするのではないでしょうか。
(マヤ・25歳)
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