せいせいするほど愛してる3話ネタバレ感想と4話あらすじ予想 [ドラマ]
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「せいせいするほど愛してる」4話予想と3話感想あらすじネタバレです!
3話あらすじネタバレ
「愛人にしてください」と告白をした未亜に対し、海里は「勘違いをするな」と一蹴します。
海里を忘れようと翌日からいつも以上に仕事に励む未亜は、広報部を挙げて取り組む若年層向けのカジュアルジュエリーキャンペーンに力を入れます。
ですが、この特集は業績向上を目指す役員会議によって中止になってしまいます。
未亜と海里が店舗に向かうと、店の前でうろうろする青年に出会います。
未亜が声をかけると、青年は未亜がつけているオープンハートのネックレスが欲しいと言います。
青年は好きな人の誕生日にこのネックレスを贈り、告白すると言うではありませんか。
青年を接客した未亜は、自分も大学時代にバイト代を貯めてティファニーに来たことを思い出します。
未亜は海里に「ティファニーはいつも特別で身近な存在」と語ります。
そんな未亜の思いを知った海里は、カジュアルジュエリーキャンペーンの企画を考え直すように嘉次に直談判します。
未亜が自宅でくつろいでいると、綾から電話があります。
ジミーチュウの店舗に呼び出された未亜は、綾から「優秀な人材だからキャリアアップしたほうがいい」と言われます。
未亜は断りますが、二人の様子はとても楽しそうです。そこに海里が現れます。
仲がよさそうな二人の姿に嫉妬したのでしょうか。海里は「あいつに守ってもらえ」と言い、その場を去っていきます。
海里が大手インターネット販売会社との契約締結に成功したことをきっかけに、カジュアルジュエリーキャンペーンが復活します。
同じころ、ネックレスを購入した青年が現れ、告白が失敗したことを報告に来ました。
青年は海里のことを調べ上げ、自分も父親の会社を継ぐかどうか迷っていることを話し始めました。
すると海里は、「君は運命に縛られず、後悔しない人生を選び取ってください」とアドバイスを送るのでした。
カジュアルジュエリーキャンペーンに奮闘する広報部でしたが、インターネット販売会社との契約が白紙となり、企画は再び暗礁に乗り上げます。
未亜が海里のもとに向かおうとすると、海里が遙香と話をしているのを立ち聞きしてしまいます。
遙香は「優香にはあなたしかいないの」と言います。
優香とは海里と遙香の子どもに違いない。そう思った未亜は帰宅するなり、海里からもらった靴を捨てようとします。
真咲に止められると、「忘れるしかないのに、また好きだって思い知る。好きな会社に入ったのに、仕事しているのが辛い」と激しく泣くのでした。
海里はインターネット販売会社の常務を説得するために熱海に行きますが、失敗します。
後を追いかけてきた未亜とともに東京へ戻ろうとしますが、電車が不通となり、同じ部屋で一泊することになります。
海里が大きなものを背負って苦しんでいることに気づいた未亜は「一緒に支えます」と言います。
海里は「君を不幸にしたくないんだ」と一度は制止しますが、未亜は「何が幸せかは私が決める」と言い、二人は熱いキスを交わします。
一夜をともにした未亜は「25年間生きてきて、一番女に生まれてきてよかった」と感じるのでした。
東京に戻ると、インターネット販売会社との契約締結に成功したという報告が舞い込みます。
ここで、この会社の社長の息子とは、海里が励ましたあの青年であったことが発覚します。
未亜が店舗から出ると、陽太が待ち伏せをしていました。
陽太に言われるがまま病院に行くと、寝たきりで機械に繋がれた海里の妻・優香が眠っているのでした。
感想
私も学生時代にお金を貯めてティファニーのネックレスを買ったので、青年のエピソード部分や学生時代の未亜の思いにはとても共感できました。未亜と海里はお互いに惹かれあっていることが明らかになりましたが、優香が昏睡状態と知り、素直に喜べませんでした。
(マヤ・25歳)
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4話予想
優香のことを知った未亜は罪悪感を抱くのではないでしょうか。そのせいで海里と距離を置いてしまい、通じ合った二人の気持ちが再びすれ違うと予想します。予告では未亜と綾がお泊りをすることが語られていましたが、海里との関係にもやもやする未亜を綾が口説き落とそうとするのではないでしょうか。
(マヤ・25歳)
次回もお楽しみに!
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